飲みすぎ注意

蒸し暑い日が続きますね。
毎日が滝汗状態です。
帰ってから飲むビールがだんだん旨くなってきて・・・。

最初はほんのちょっとでよかったんですよ。
350ml缶を妻と半分にして・・・。
暑さで身体がだるくて、食欲が無いときなんかは
ちょっと飲んだ方が食欲が出て夕飯がおいしく食べれて・・・。

それがだんだん1人で1本になり・・・
350が500になり・・・。
それでお腹がいっぱいになって夕飯が少しになってきたりして・・・。

イケナイ、イケナイ!
自己制御しなくっちゃ!

惜しかった・・・。

伊達公子選手が13年ぶりのウィンブルドン出場!
それだけでもすごいのですが昨日の試合も素晴らしかったですねぇ。
試合前の解説で辻野氏が
「彼女(伊達選手)の長所は読みの良さとショットの選択で・・・。」
と言っていましたが
その読みの良さを生かして攻撃に転じることができるのかどうか・・・?
読みの良さで凌ぐだけでは勝つまでに至りませんからね。
まして相手はランキング9位のウォズニアッキ。
ボールの威力ははるかに上です。

どうするのか楽しみ半分、不安半分だったのですが
伊達選手はスライスを多用して高い打点を封じ込め
低い打点から引っ掛け上げさせたボールをドライブボレー、ネットへ・・・といった展開をつくり
見事に世界9位を封じ込みましたね。
第2セット序盤までは・・・・。
あんなに伊達選手ってスライスが上手かったっけ(失礼)?

脚の故障で結果は残念なものになってしまいましたが
見事な試合振りでした。
こういった戦略は伊達選手自身が考えたものなのですかね。
世界9位相手に全く気後れすることなく自分の戦略に徹底できるメンタルの強さは
特筆ものだと思います。
全米オープンも期待大です!

おススメ本

ジトジトとうっとうしい雨が続きますね。
思うようにテニスが出来なくて悶々としている方も多いのでは・・・?
いくら悔しがっても天気には勝てません。
そんなときは読書でもして叡智を養いましょう(笑)

そこでテニス大好きという貴方に今月のおススメ本です!
自分も楽しみにしていたのですが、あのアンドレ・アガシ、アンディ・ロディックのコーチとしても
有名なブラッド・ギルバード氏の著書「俺がついている」です。
前回の著書、ウイニング・アグリーの第2弾として今年の6月に発刊されています。
すでに読まれた方もいらっしゃるとは思いますが、まだの方はぜひおススメです!

完璧なプレイにこだわりすぎているから、すべてのポイントで決めなくてはいけなくなってきている。
それは敵をパニックに陥れてミスを誘うスタイルとは正反対だ。もっとコートで考え、ショットの選択に
集中するべきだ。・・・


私が壁にぶつかったとき、解決してくれたのもまた壁だったのだ。・・・

などなど我々のような一般プレイヤーでも考えさせられる要素が多い、とても面白い本です。
ぜひ御一読してみてください!

俺がついている

20周年

今日は3日間続いた雷も鳴らず、なんか静かな夜に感じました。
まったく梅雨らしくない雨が続きますよね。

今年の夏で我がスポーツクラブ牛久は20周年を迎えます。
十年一昔、から考えればこれはもう歴史ですねぇ。
感慨深いものがあります。
皆様にただただ感謝のみです。

20年前の今頃、ちょうど梅雨の時期でした。
このスポーツクラブの工事が急ピッチで行われているときに
その工事の日雇いアルバイトをよくやらせて頂いていました。
だからこのスポーツクラブはオレが作ったんだぞ!
なんて冗談をよく言っていますが・・・(笑)。
よくやった仕事がバケツでのセメント運び。
雨の中、セメント塗れになってやったことをよく覚えています。
それが縁でここのテニスコーチのアルバイトに誘っていただいて・・・。
社員コーチになって・・・。いつの間にか20年が経っちゃいました。
当時は自分がテニスコーチになるなんて考えてもいなかったですけどね。
(・・・かといって土建屋になろうとも思っていませんでしたが(笑)

当時のオープニングスタッフも今ではどうしていることやら・・・。
オイラがまだここで頑張っていると知ったら驚くかな?
当時を知る現存のスタッフはオイラと経営陣を除けば
フロント王妃キッツーくらいか・・・?
よく頑張るよな、アイツモ・・・。
(イヤイヤ、感謝と敬意を込めて言ってますよ。(笑)
これからもよろしく!

30周年を迎える日にも元気にテニスをしていたいと思います。
皆様、今後ともよろしくです!

隙がない

昔、茨城県国体代表選抜選手権という大会に出たときのことです。
この大会は茨城県の上位32人を集め、まず4ブロックに区分けし、8人のトーナメントを行います。
そして勝ち上がったブロック優勝者4人が後日、総当りリーグ戦をして、勝ち残った2選手を
茨城代表として選出する、というものでした。
各ブロックにはそれぞれランキング上位の第1シード選手、第2シード選手が選出されていて
まだまだぺーぺーだった僕は初戦から第1シード選手との対戦、という組み合わせでした。
逆立ちしたって勝つのは厳しいなぁ・・・と思っていたのですが、
この第1シード選手が当日、試合に不出場となり、僕は棚ぼたの2回戦出場を決めたのでした。
運がこの日は味方についてくれていたのか、続く2回戦もなんとか勝って、ブロック決勝へ。
思いがけない上位進出に嬉しさ2割。驚き8割といったところでしたが、続くブロック決勝は
予想通り、ブロックの第2シード選手。
当時の僕にとっては雲の上の存在の有名選手。
悪運もここで尽きたり・・・と試合前は思っていましたね。

ブロック決勝前の休憩時間に観客席で待機していると
偶然にも前の席にその第2シード選手が・・・。
何やら疲れ切った様子でお隣の友達と思われる人と喋っています。
「いやぁー、昨日○○(不出場となった第1シード選手)から、
 今日出れないからって電話があってさぁ・・・。あいつが出ないなら今日は楽できるな、と
 思って昨日、飲みに行っちゃったんだよね・・・・。」
「試合はどうってことないんだけどこの暑さがね・・・きついわ。」
「早く次も終わらせてまた飲みに行っちゃお・・・(笑)」

カッチーン!
もちろんその人は対戦相手である僕が後ろにいるなんて気付いていません。
・・・いや、気付いていても僕が対戦相手だとは知らなかったのかも知れません。
でも僕にいらぬ火をつけてしまったのは確かです。
「ゼッタイ、簡単には負けねー!」
今振り返っても、自分の120パーセントが出せた試合は後にも先にもこの試合だけです。
アドレナリン全開の僕は序盤からエースを連発。
勝手が違う・・・と焦る相手はミスを連発。
8−1と終始圧倒して奇跡の勝利が僕に転がり込んだのでした。

翌週の代表決定リーグ戦はさすがに全敗してしまったのですが
このときの上位選手との対戦で上位陣のレベルというものをしっかり刻み込めたことが
後の僕のテニスにとても大きなステップになりました。
ただ、もし先の第2シード選手が僕に順当勝ちしていて、この決定リーグ戦に出ていたら
代表は彼のものだったかもしれません。
そのくらい、当時の僕の実力と彼とは差があったと思います。
ただ試合前の余計なおしゃべりで
飲みのせいで体力切れしているらしいから、しつこく行けば何とかいけるかも・・・
と僕に勝利への希望を持たせてしまったこと。
不戦勝で勝ち上がってきたラッキーな新人、とあからさまに油断していたこと・・・などなど
あまりにも心の面でのスキが有りすぎたのがこの番狂わせのすべてでした。

先日、僕も出場した茨城県ダブルス大会が終了しました。
優勝したのはいつも僕が金曜日に一緒に練習している・・させて頂いている
斉藤・佐々木ペア。これで彼らはV3かな?
たぶん優勝した直後にくれたと思われるメールがこれです。
「お蔭様で優勝できました。ありがとうございます。また練習おねがいします。」
・・・・うーん、隙がない・・・!勝てる気がしない(笑)
プロフィール

Author:occhitennis
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